塗装は家のメンテナンス!押さえておきたい三つのポイント

手抜き施行を防ぐためには

塗装の手順を知っておこう

たとえ安価で自宅塗装ができたとしても、お金を払っている以上、手抜きをされては堪りませんよね。
塗装の知識があれば、業者の施工におかしなところがあったとき、気づくことができます。
最低限の知識として、塗装の施工手順と手抜きの手口を知っておきましょう。

一般的な外壁塗装は、だいたい十二日間ほど施工期間がかかります。
極端に日数が短い場合、手抜きを疑ったほうが良いかもしれません。
施行の手順として、まず足場の架設をします。
もちろん、施行にあたっての騒音のお詫びとして、近隣への挨拶も重要です。
そして高圧洗浄を行って塗装箇所を綺麗にし、ヒビなどがあれば修繕して下地処理をします。
塗料は下塗り、中塗り、上塗りと合計三回ほど塗ります。
最後に全体的に問題がないかチェックし、点検します。
足場を撤去し、塗装は終了となります。

よくある手抜きの種類

施行の手順を理解したら、そこにどんな手抜きがある可能性があるかご紹介します。
足場の架設は手抜きはないですが、その他の下準備、例えば塗装部分以外に塗料が飛ぶのを防ぐ養生の設置が適当であることがあります。
洗浄の手抜きはよくあります。
汚れを落とさなかったり、十分に乾燥させなかったりして、塗料が剥がれる原因となってしまいます。
ヒビなどの修繕が必要な部分もそのままに、塗料を塗ってしまう手抜きもあります。
塗料を塗ってしまうと、見た目にはヒビの有無はわからないので、下地処理のときは逐一説明してもらったほうが良さそうです。
塗料を塗る段階では、塗料の種類、塗る回数、塗料の使用量、乾燥時間などをごまかされないよう注意してください。
最後の点検を手抜きされてしまうと、傷みやすい場所などの放置で劣化を早め、後々困ってしまう結果となります。
後片付けや周囲への挨拶を適当にされてしまわないよう、目を光らせておきましょう。


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